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会社案内


【資本金】:1,000万円

【設 立】:1987年6月

【代表者】:代表取締役社長 田島 和江


【所属旅行業協会名】:JATA 社団法人 日本旅行業協会

【旅行業登録番号】:東京都知事登録 旅行業第3-3882号

【業務範囲】:海外旅行・国内旅行

【登録年月日】:平成8年6月10日

【有効期限】:令和元年6月9日~令和6年6月10日

【事業内容】:旅行業法に基づく旅行業/損害保険代理業/経営に関する指揮・相談並びに経営管理事務/図書の出版刊行並びに販売/日本と外国企業との間の取引の仲介・相談等の商サービス並びに集金代行

【総合旅行業務取扱管理者】:総合旅行業務取扱管理者:田島 和江, 木下 実智代

【営業時間】:土・日・祝祭日を除く平日 9:30 ~ 18:00

【個人情報管理者】:田島 和江


◆沿革◆

1987年株式会社トライウエルインターナショナルを港区に設立。

当初は、業務渡航の航空券及びホテルの手配、個人の旅行手配(パッケージツアー・航空券&ホテルなど)を中心としていたが、その後企業の研修ツアー、オーガナイザーのテーマ型、目的志向の旅企画を手配。

1997年にツアー・オブ・ザ・イヤー(アイディア企画特別賞)受賞後、連続2年ツアー・オブ・ザ・イヤーに入選を果たす。

その後、旅の形態も大きく変化し、大量送客から個の旅の多様化へと向かう。IT時代と共に、旅情報も瞬時に世界の情報が集まり、旅行会社の歩むべき道は、さらなる専門地域へと進み、行き着いた先は、地球の極へと向かうことになる。

「南極」「北極」を専門に歩みだしたのが2001年。この地域へのきっかけは、以前より知己であった第一次越冬隊員の菊池 徹先生の晩年の言葉にあった。「南極は限られた人だけが行く場所ではなく、誰でも開かれるべき地域になる。この場所をやりなさい。そして誰もやらなかった事をやること」さらに探検の4要素をビジネスに置き換えてチャレンジせよと言う菊池先生の言葉通り現在でもチャレンジし続けている。

探検の4要素とは…①「自立性」 ②「探求性」 ③「危険性」 ④「貢献性」

2007年に代表の田島和江は、恐らく日本人で初めて1年間の内で「南極点」「北極点」を旅した。添乗員同行である南極点旅行の企画は、業界として初めてであった。又、海外の極地専門家との交流も多く、年々人脈を広げている。2008年世界旅行博で日本旅行業界初の「南極」「北極」ブースを構えた。2010年より南極アイスマラソンも日本で初めて募集。2013年、田島和江は、日本人初の女子ハーフマラソンランナーとなる。世界で初のトライアスロン実施、チャーター機で日帰り南極大陸ツアー、自転車で南極点到達ツアー(ガイド付)、南極大陸内で舞台公演、など、常に世界初のユニークな企画を提案・実施し続けている。

現在では、地球上に残る唯一「極地」の神秘さや自然の畏敬と美しさをTVやラジオ、雑誌などを通じて啓蒙している。

2015年1月に上記住所に移転。

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